特定非営利活動法人
子ども未来連合会
子どもたちの未来のために。
数カ所にご協力いただいて、
フードバンク設置の様子です。
岡山の自然の恵み、マスカットを寄付いたしました。
[NEW] 休耕地を再生し、子どもたちの野外活動の場所を作る計画始動を開始。
[NEW] ティッシュをご寄付いだだきました。ご希望の団体に寄贈いたします。
想い
1,
この国に生を受けた子どもたちは、どのような状況下であっても、平等に教育と養育に恵まれ、「生きる」という権利を持っています。
しかしながら、障害を持って生まれた子どもたちへの偏見と差別は根強く、障害者基本法が改正され、障害を理由とする差別禁止の理念が法律に明記された現在でも、理解と配慮は十分とは言えず、共生社会はまだ実現されているとはいえません。より一層の関心と理解が必要と考えられます。
2,
また、母子家庭の児童の生活困窮問題においても、母親の就業率が低いこと、労働時間が短いこと、非正規労働者が多いことなどの理由から貧困率が高くなっています。さらに、事故や災害等で片親または両親を失った災害孤児、育児放棄、児童虐待など、さまざまな問題が存在しており、子どもたちが「安全」「安心」に暮らせる社会環境には至っていないのが現状です。
特に、児童虐待の問題については、平成12年(2000年)に児童虐待防止法が制定・施行されて以来、国や自治体、市区町村の関係機関と民間団体が連携し、支援の取り組みが全国的に進められていますが、まだ多くの課題があり、十分に対処できていないのも事実です。その一方で、児童虐待の件数は年々増加しており、全国の児童相談所などの相談件数も増加し、相談内容も深刻化しています。
しかし、把握されているケースは氷山の一角に過ぎないと考えられます。
3,
私たちは、このような劣悪な生活環境に置かれた子どもたちが、「安全」「安心」そして豊かな生活環境のもとで育ち、社会に羽ばたいていくことを願い、児童福祉に関わるさまざまな事業や、問題を抱えた子どもたちへの経済的支援や啓発活動に、微力ながらも取り組んでいきたいと思っています。